株式会社クラ・モチベーションは自分力育成を通して 個人、地域、組織の自己実現をサポートします!

クラ・モチベーションのミッションは

の3つです。

 自分力とは、何か?その質問に対して、私はこう答えます。


そして、どんなスキルよりも能力よりもこの「自分力をつける」ことが、

「自分らしく成果を上げて輝く」ために必要だと考えています。

私自身の経験と、部下の育成、そして、セミナーでの受講生の育成を

10年近く行う中で、この考え方に確信を持ちました。


そもそものきっかけは、この疑問からでした。


「何故、同じ話を聞いても、すぐそれを活かせる人と、
そうでない人がいるのだろうか?」


その疑問を解決してくれたのは、潜在意識の研究からでした。


「人は見たいものしか見ない」


だから、同じ話を聞いて変われる人変われない人がいるのだと私は気付きました。

そして、それは同時にこのことを気付かせてくれました。


ということを。



考え方としてはこうです。

食物を育てるにあたり、人は先ず、土壌を開墾します。

土を掘り返し、そこに肥料をまき、そして、その上で、

種をまき、水をやり、雑草を抜き、食物を育てていきます。


自分力を育成するということは、
先ず、この最初の段階の土壌を作るということだと考えます。


いくら、素敵な食物の種を持っていたとしても、

コンクリートの上に蒔いたら芽が出ることがありません。

なので、やはり、何かの能力や力を発揮していけるようになるために、

まずは、それが育つ


になるのです。


この8つのスキルを持ったことで


私は誰も実現できなかった、

150%の目標達成を追っている営業部隊で

連続60カ月達成記録を樹立し、創業者に「伝説の社員」と言われ、

ダイヤモンド社から「1日10秒の習慣で夢をかなえる!」

という著書まで出版することが出来ました。



そして同時に






今この不況下で、先の見えない時代に、
誰かが私を守ってくれる時代ではありません。


けれど、どんな風に時代が変化を遂げたとしても





個人に、これほど必要な力はないのではないでしょうか?


ましてや今、

答えの選択肢が溢れてかえっている時代に、

自分が自分らしく輝くために必要な答えを探し出すためには、


今までうまくいってなかったのなら尚更、成功者の考え方のベースを身につけ、

自ら必要とする情報を自ら集め、その情報の中から必要な知識や技能を習得し、

それを伸ばし、外に向けて発揮していく。

誰かが助けてくれる、代わりにやってくれるのを待つのではなく、

自分から主体的に関わり変化することで状況を変えていく。

この力こそが本当に必要なのだと思い、

同時に自分力という考え方そのものを

広く普及させたいと考えるようになりました。


エンカレッジリーダーとは、

関わる人全てを勇気づけ、行動を促すリーダー

という意味です。


あえて、リーダー育成をミッションに加えたのは、

これからの日本を考えるにあたり、




優秀なリーダーとは?と問われた時に私の頭に真っ先に思い浮かぶのは

ビジョナリー・カンパニー2の中に登場するジム・ストックデールという将軍です。

彼は、この先の読めない時代のリーダーの在り方を示しています。



 こんな時代であるからこそ、


それが、クラ・モチベーションのミッションのひとつです。




 先ず、この写真をご覧ください


左が34歳の時、右は38歳の時の私の写真です。

34歳の時の私は仕事に追われ、ストレスから激太りし、70キロになりました。

その時の私は仕事である程度の地位についてはいましたが、

この数カ月後、私は最愛の旦那様に離婚を突き付けられ、

当時の会社で大バッシング、あんなに自信があった

営業チーム作りもボロボロで追いつめられた私は、

自分自身を見直しました。


その結果


発想の転換を果たし、
それまで、仕事一辺倒だった生活に




を取り入れました。


その結果、40歳の今、

女性として楽しみながら

仕事も充実した生活を送れるようになりました。





その信念の元

女性に限定した成功美学校を設立

することにしました。

成功美学校は自分らしく、

輝くために必要だと思われる講座を複数設け、

そのカリキュラムを自分で組んでいくことが

出来るようにしています。







輝く女性を育成することをミッションの一つに掲げています。